|
「新月の木」 |
|
山岸飛鳥著 家を建てる 彰国社
○建築雑誌の見すぎで いつかは木の匂いのぷんぷんする「終の住処」をなんて 単純にあこがれていたけれどとんでもない! ○設計家山岸飛鳥さんによれば 木は木でも「新月の木」という木があるそうで ・腐らない/くるいがない/火が燃えつかない ・1000年使える木 ・含水率が低く でんぷん質などの糖分が少ない などなどを研究しているひとがエルビィン・トーマさん だと。 そしてさらに ・自分の家に使う木は 自分で伐る。 ・木は 山側・谷側・方位などにより性質が異なるので 向きや質に合わせて使う場所を決める。 ・冬の新月の日に伐った木が一番。 ・伐りだした木は 1ヶ月「葉付き乾燥」させると 色ツヤに違いが出る。 ・さらに「燻煙乾燥」 3日間燻して3日間ゆっくり冷ます。 ・木を組むときは「木殺し」といって 木をとんとん叩いて一時的に小さくして組む。 そのほか ええっとなる内容が本のあちらこちらに! ○”建ててしまった人は読まないでください”と書いている本もあったけれど この本も その部類かも! 買ってしまった以上 読んでしまった以上・・・・・・・・・・・・ あこがれは あきらめに変わったかもしれないが ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 我が家は あくまでB級志向でいくのだ! |
|
|
|
「家の血統書」 |
|
朝日新聞 08/1/15
○市民グループ「みんなのおうち」が取り組む「家の血統書」は 家を新築するときに 「みんなのおうち」が所有する書式を借りて 工事の各工程が終わるたびに 現場写真を撮って書式に貼り付ける。 もちろん手抜きは論外だが そうすることで ・使用した資材の耐久年数に応じて リフォームが計画的に行われ ・建物の延命が図れ ・担保価値が長く保たれる。 だから ・金融機関にもよるが 金利が1%安くなり ・住宅保険料や損害保険料も安くなり なんやかんやで ・平均30年の日本の住宅の寿命が100年?とか200年?とかに伸びて ・持ち主が定年を迎える頃 家も停年になったりせず ・取り壊ししなくて済むので CO2も削減でき ということらしい。 あと10年で家の寿命が無くなるなんて・・・・・・・・・・・・・・ みんなはどうするんだろう! |
|
|
|
智光山公園の雑木学習園 |
|
○地元では有名な智光山公園は 東西1,300メートル 南北480メートル 広さ538,000平方メートル 162,745坪 なんてはじめて知ったけど 園内の子供動物園にはフラミンゴ 小動物もいるし おじさん向けの釣堀もあったり なぜか小さなキャンプ場もあり なにより自然な雑木林が残され 樹々の間から見える池にはカモがのどかに遊ぶ ご近所ファミリー向けの"いい"公園。 その一角に庭木の植物園=「雑木学習園」を発見! たしか「学習園」という名前だったと思うけど そういう以上 ○○科 落葉広葉樹とか ○○科常緑地被植物とかに きちんと分類 コーナー作りされていて 私向けに白い名札がしっかり・・・・・・・・・ さらに垣根用には○○○○と言いたげに植えられていたり 唯一知っている カクレミノやハナミズキ ヤマボウシも植えられていて さらにご丁寧にも 興味ないけど「庭園」のモデルも造園されたりしていて・・・・ この樹はこんなに大きくなるのか! この程度の高さならいい感じ!とか イラスト・写真で見るよりず〜っと当然リアル。 残念ながら「ヒメイワダレ草」はなかったように思うけど なにも知らない私なんかには ”目からイクラ・スジコ" ○園内の散策路は曲がりくねっていろいろな方向に伸びているので 同じ路を歩かないですべての路を歩こうとすれば たぶん 3時間くらいは歩くことになるだろうから これからは 静かな平日にチョコチョコおじゃまして "いつの日にか「尾瀬]歩き"のトレーニングも兼ね 雑木学習園の樹々の季節の様子を伺ったりして もしもの「終の住処」の植木プランでも練ってみようかと思った次第! |
|
|


